開陽丸の砲弾
開陽丸の沈没から一世紀あまりたった昭和50年、開陽丸の船体と遺物の数々は、日
本で初めての海底遺跡に登録されました。江差港外東防波堤の真下部分の外海と内
海にわたるエリアで、世界でも例が少ない海中発掘調査が始まり、砲弾や食器など
数々の遺物が発見されました。
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