まずダイアナといえば、ポールアンカの唄の題名「Diana」を思い出します。
次に思い出すのは中学時代の担任です。なんで?といいますと、その担任の「あだ名」
だったのです。その由来は鼻の穴がデカかったからです(^^)。
いつの日でしょうか、クラスメイトとダイアナ!、ダイ穴!、とふざけていましたら、ちょう
どその担任が来て、「いまダイアナと言った者は前に出ろ!」と言われたのでクラスの半
分以上が前に出たのです。
そして担任から、何故、ダイアナなのかと質問されました。
私は「ポールアンカの唄の名前かと思いましたが、まさか先生の名前とは知りませんで
した」と答えてしまったのです。
いやあ、私は「先生のあだ名」と言うところを「先生の名前」と言ったため冷や汗がでまし
た。ついに私は職員室に呼ばれるハメになってしまいました(^^;。
5年前、交通事故で亡くなられたダイアナ元英国皇太子妃はお気の毒ですね。しかし普
段からあまりにも目立ちすぎたのが命取りになったのではないでしょうか。
また、美人に生まれた宿命かも知れません。古くはクレオパトラや楊貴妃も短命で、い
い死に方をしなかったですね。
おわり
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