開陽丸艦内(砲甲板)


江差沖で座礁、沈没してから124年、平成2年4月に実物大で再現されました。 昭和5 0年から始まった引き揚げ作業で発掘された遺物は32,905点に及んでいます。 江差 町で復元された開陽丸には、日本の近代化に著しく貢献し、オランダ留学を果たした榎 本武揚はじめ14名のありし日の姿など、貴重な資料、遺品の数々が船内に保管展示さ れています。 


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